タイミングのある服


タイミングのある服になれたらいいなあと考えています。

例えば、色違いで揃えたり、着丈の長いものと短いもので揃えたり、買い替えをしたり。

そういうタイミングのある服になれることが理想です。

日用品は、なくなれば買い替えるのは当たり前ですが(なければ困るので)、

服に関して言いますとあまりそういう考え方は薄いと思います。

服は流行や自身の気分に大きく左右されるものですから、

ずっと着ていても突然着なくなったり、またその逆で着なかったものを突然ひっぱり出して着たり。

それはいたって普通の感覚で、でもそれはタイミングをもっている服だと思うんです。

着た人がそれを気に入って大事にして、着た時間がちゃんとものに残っているからこそそうなれる。

捨ててもいいのかもしれないけれど、どこかにひっかかりがあるとなかなか捨てることが出来ません。  (僕の場合はです)

眺めてるだけで満たされる気持ちもあります(笑)

そうなりたいからこそ選ぶ生地やカタチを真剣に考えるわけですが...

理想ばかりではいけないけれど、理想が原動力になるのは確かなことです。

「いつもここにある」安心できる服はいいですね。

#日々

 © 2014

 

 9 月17日 BLOG 更新しました。