ファスナー。


現在、私たちがつくっているパンツは2型。

WESTPOINT (WIDE) WESTPOINT WORK CULOTTE 。

それらのパンツには、YKK 194050 年代のアメリカのヴィンテージジッパーを元に復元させたファスナーを使っています。

女性服でありながら、このファスナーを使うのは珍しいと言われる事があります。

確かにそうだなーと思いながらも、なにか重さを感じると言いますか、黙っていても男っぽさがにじみ出てしまうような...

そんな存在感のある姿が、凛々しくも頼もしさを感じさせてくれるファスナーです。

ファスナーの引き手、綿のテープ(よくあるファスナーのテープはポリエステルが多いです ) には、

くすみや、綿ならではの自然なシワが入ります。気付かない間にそれは着々と進行中。

普段は気付きにくいところではありますが、部品つでもその変化は大きく、細かなつのことでも、

モノに対する愛着が深まっていたことに気づくことが出来ます。

消耗してきてはじめて「いつの間にこんなにつかってたんだろー」って気付くことは意外なほどよくあります。

そんな楽しみを秘めたモノは、美味しい料理の隠し味のように、その存在感はとても力強いですね。

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 6 月14日 BLOG 更新しました。