/近頃考えていたこと/

近頃、「親しき中にも礼儀あり」という事に考えを巡らす時間がありました。


これは格言?ことわざ?そのあたりもよくよく考えてみると曖昧でした。


相手との関係性において違和感を感じることがあり、この違和感はどこからきているのだろう。


それについて考えていたのです。


親しき仲ですから、すぐに思いつくのは小学校からの仲良しスタメン4人組(笑)のことが浮かぶわけですが


当然、この手の関係性においての礼儀だと意識していました。

(またやりますよー今度はオンライン忘年会!!)


例えば「どうしてる?」とか「ありがとう」とか「また会おう」とか、

そういう気遣いの類が礼儀のうちに入るのだろうと。



仕事関係でも様々なことが起こります。取引先の方々や多くはありませんがイベントなど。


礼儀をもって接していたつもりになっていたのでしょう。どこかに感じた違和感。


考えを巡らす中で気づいた事は、礼儀の中には「相手を敬う気持ち」が必要なんだなあということ。


それがないと「側だけ」の礼儀/関係になってしまうんだとしみじみと考えてしまいました。


敬うことがなくなれば、緊張感のない馴れ合いだけになってしまう。


そうなればきっと雑になっていくんですよね。

人に対して雑になっていく。物に対しても雑になっていく。


最初は「気兼ねない雑な関係」になれることに対して憧れていましたが、

それは僕が想像していたような心地よいものではありませんでした。


これに気づけた事は大変意義深く、

今過ぎゆく2020年の最後になり、大きな収穫であったことは間違いありません。


今年40歳。むこう10年を地に足をつけて服をつくるためにも

こういう気づきはたくさん増やしていきたいものです。



ヨシダ